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医薬ライセンス研究所




契約書の条文

  - 2006年6月15日  license

(立場により異なるべき契約条項)

ライセンス交渉では、契約書を自社で起案するか、相手方に起案して貰うかで、その結果は大きく異なる。自社で起案することが出来れば、交渉の半分は巧く行ったも同然である。但し、自社に有利で有りながら、相手方から見てもそれ程違和感が感じられない草案を作れるかどうかが鍵である。

ところで、Global企業のlawyerは、例えConfidentiality Agreement(CDA)であっても最低7種類のTemplateを用意している。@情報を開示する場合のhard, soft, mediumと、A情報を受領する場合のhard, soft, mediumと、B相互開示の場合の1種類、計7種類である。日本企業の殆どは、情報を開示する場合も、受領する場合も同じ控えめなTemplateが1種類である。何ともお人の良いことである。何故、たかがCDA草案をGlobal企業が7種類も用意するのか?それすら気付かない、単なる無知のこともある。

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