個別テーマ毎の相談、契約書起案・校閲等、ご依頼ベースにてアドバイス致します。
テーマを問わず、ご希望に基づき、事業戦略、契約書起案・校閲を含む種々のご相談を優先的にお受けします。
医薬事業開発顧問として医薬事業開発全体及び個別案件に関してについての総合的及び個別の相談(上記2.を含む)を最優先でお受けします。
▲ ご希望により、貴社の交渉に同席し、ON-SITE advice を提供することが可能です。
▲ ご希望により、契約交渉に関する相手方当事者との交信書面(案)の作成及びreview等多種多様な支援が可能です。
サービスのご依頼を検討なさる場合には、気軽にご連絡下さい。
1.
有利な経済条件は、契約交渉の巧拙のみで決まる?(答えはNo.)
契約交渉が始まったときには、既に勝負が付いていることも多いのです。
有利な条件を獲得するには交渉以前の仕掛けが重要です。
2.
提携候補先の選び方、絞込方法を誤ると、交渉が不利になり取り返しが付きません。
3.
交渉経験がないことを見抜かれると一方的に不利な条件を押しつけられます。
経験が少ないと一方的な条件であることすら気付かないことも多いのです。
4.
拙い契約は地雷原に例えられます。人災です。
いつ爆発するか予測できません。爆発すれば大怪我をし命を落とします。
地雷リスクの最小化は可能です。