ブログカテゴリ:アムロジン



医薬ライセンス · 2006/08/29
(2005/10/25 Cultureに関連記事あり) 朝日、毎日、薬事日報等の記事によると、「住友化学と大日本住友製薬は共同発表(2006/8/21)し、大日本住友製薬が製造・販売するアムロジンのライセンスをめぐり、ファイザー社による仮処分申請(2005/9)に端を発し、日英両国にて双方提訴の訴訟となっていた件で、和解したと発表した。」なかなか判決が公開されないので、或いは?と思ってはいたが、判決文の中身(裁判所の判断の内容)に期待していたものとしては少し残念な結末ではある。 和解内容は、ファイザー社、大日本住友および住友化学は、日本および英国で提起した全ての訴訟を取り下げ、ファイザー社(Pfizer Ltd., Pfizer Corp.の2社)と大日本住友製薬は、アムロジンに関して旧住友製薬が有していたものと同一の権利・義務を規定した新しいライセンス契約を締結する、ファイザー社と大日本住友製薬および住友化学の間には、「本件和解に伴う和解金等の金銭の授受はない」というものである。 大日本住友によると、新しいライセンス契約は、ファイザー社との間で、大日本住友の発足時に遡り、締結し
Culture · 2005/10/25
Yahoo Finance、2005年10月25日(火) 6時53分 の記事によると、大日住薬には「アムロジン」に関してファイザー社が仮処分命令を申し立て大日本住友製薬 <4506> にはフィイザー社が「アムロジン」(持続性カルシウム拮抗剤)にかかわる仮処分命令申し立てを行い、市場の関心を集めている。 記事によると、『同社は今月に旧大日本製薬と旧住友製薬が合併してスタートした製薬会社だが、旧住友製薬は「アムロジン」に関するライセンス契約を同社に継承するにあたって、住友化学 <4005> に契約を譲渡、その上で住友化学が同社に再実施許諾をしてライセンス生産を行っていた。しかし、ライセンサーであるファイザー社は「旧住友製薬が旧大日本製薬との合併によって消滅したため、ライセンス契約も解除された」と主張、今回の仮処分申し立てになったもの。これについて同社では「国内外の弁護士・専門家を含めて十分に検討した結果、ライセンス契約は有効に存続しているとの当社主張の正当性は認められるものと確信している」(会社側)とコメント。 』ということである。