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Culture · 2005/10/25
Yahoo Finance、2005年10月25日(火) 6時53分 の記事によると、大日住薬には「アムロジン」に関してファイザー社が仮処分命令を申し立て大日本住友製薬 <4506> にはフィイザー社が「アムロジン」(持続性カルシウム拮抗剤)にかかわる仮処分命令申し立てを行い、市場の関心を集めている。 記事によると、『同社は今月に旧大日本製薬と旧住友製薬が合併してスタートした製薬会社だが、旧住友製薬は「アムロジン」に関するライセンス契約を同社に継承するにあたって、住友化学 <4005> に契約を譲渡、その上で住友化学が同社に再実施許諾をしてライセンス生産を行っていた。しかし、ライセンサーであるファイザー社は「旧住友製薬が旧大日本製薬との合併によって消滅したため、ライセンス契約も解除された」と主張、今回の仮処分申し立てになったもの。これについて同社では「国内外の弁護士・専門家を含めて十分に検討した結果、ライセンス契約は有効に存続しているとの当社主張の正当性は認められるものと確信している」(会社側)とコメント。 』ということである。
医薬ライセンス · 2005/07/09
競合禁止条項-1 2005/7/6の日経新聞朝刊の記事によると、「第一製薬は5日、脳梗塞(こうそく)再発予防薬「プラビックス」(承認申請中)の国内の営業権を仏サノフィ・アベンティスに返還すると発表した。第一と経営統合する三共がプラビックスの競合薬を開発中のため提携内容を見直す。今後営業権はサノフィ日本法人が持ち、第一は販売支援や製造受託などの協力にとどめる。」と言うことである。 日本にも遂に、製薬企業の合併の波が押し寄せてきた。ライセンス担当者にとっては千載一遇のチャンスである。「Plavix」は全世界で年5,000.億円の売上げを誇る大型製品である。今回は、第一製薬の協力が引き続きあり、他の国内製薬会社が割り込める余地はないかも知れないが、今後同様のケースは増加するであろうし、導入できるチャンスも増えて来るのである。